米国債利回りの変化を必ずチェックする


米国経済が大きく疲弊している関係で米国政府は財源の確保に奔走しています。このため日本以上に
大量の国債を発行している米国は米国債の引き受け先を探すのに必死です。


その米国債についてですが、米国の長期金利の指標とされているのが「30年物国債」です。そして、
米国債の利回りが変化することによって米国の株価に大きく影響します。


長期金利が上昇すると株価は下落します。反対に長期金利が下落しますと株価は上昇する傾向が強い
です。ですので、基本的に金利の上昇は株価にとって良い材料ではないわけです。


もちろん、金利がが上がれば必ず株価が下がるというわけではありません。また、その反対も然りです。
やはり、しっかりと市場動向を把握した上で判断する必要があります。


また、米国債に限らず国債利回りは市場の景況感がもろに反映されます。景気が拡大している状態では
国債に投資する投資家は減ります。このため必然的に取引価格が下落することになります。


反対に景気が悪化すると予想される場面では国債の需要が拡大することによって取引価格が上昇する
ことになりますので、国債の利回りは低下することになります。







タグ:米国債
posted by 米国株で株式投資 at 08:14 | 重要な経済指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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