CFDで米国株を取引する場合は株価だけでなく為替の動きも同時に注意する必要があります。


CFDが誕生したことによって、米国株だけでなく、米国債や様々な指数先物など米国資産に簡単に取引
することができるようになりました。しかし、海外資産に投資するうえで避けられないリスクがあります。


それが、為替変動リスクです。これだけはCFDを取引する場合でも避けることができません。もちろん
為替変動がプラスに動くこともあります。株を買ったときよりも円安が進めば為替差益が得られます。


しかし、円高が進めば為替差損が生じてしまいます。幸いにして為替の場合は株のように1日で10%
以上動くといったことはありません。しかし、中期で大きく動くこともあります。


サブプライムショックやリーマンショックによって相場が大暴落したときは、FXを中長期でFXのスワップ
金利を狙って取引していた個人投資家の方は大きな為替差損が生じました。


米国株に投資してた方も株価が暴落しだだけでなく、為替も暴落したことによって損失がダブルとなりま
した。日本株を取引した場合にはない海外資産への投資特有のリスクとなっています。これはCFDで
取引する場合に限ったことではなく、海外資産へ投資する場合は必ず生じるリスクです。


このため、CFDで仮に個別株でなく、株価指数などを取引するにしても、指数の値動きだけでなく、同時
に為替の動きにも警戒する必要があります。リスク管理に関してはよりシビアにならざるえません。


ですので、CFDで米国株や米国市場の関連銘柄を取引する場合は、短期売買が基本となります。配当
狙いで中長期で取引するのも良いのですが、リスクを抑えて取引する意味でも短期売買は有効です。







posted by 米国株で株式投資 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDを取引するポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国株の空売りが仮に規制されても、CFDであれば問題なく他の銘柄を空売りできます。


ニューヨークダウが1万1000ドル台を突破しているわけですが、基本的に実体経済を反映していない
わけですから、このまま上昇し続けるとは考えにくいです。しかし、「天井圏にあるのか、さらに一段上
を目指して上昇するのか」と、いったことは誰にも分かりません。


もし、金融危機が再び訪れた場合は、その動きに合わせて取引すれば良いわけです。幸いにもCFDの
場合は、直接米国株を取引するよりも自由度が高い点がメリットとしてあげられます。


再び相場が大きく下落した場合は売りで仕掛けることで利益が狙えます。サブプライムショック、リーマ
ンショックで大きくゆれた2007年後半から2008年当時の相場は実際に大きく下落しました。


たった1日で1000ドル近く下落したこともあったほどです。急激に下がるときはパニックになりますので、
投機筋がこうした動きを見逃すわけもなく、売りがさらに大きな売りを呼ぶような相場展開になります。


このため、米国証券取引委員会(SEC)は空売りに対する規制を度々行ってきました。個別株だけを取引
する場合は、難しい取引を迫られることになります。しかし、CFDは取引銘柄が方法です。


株価指数は取引を制限されることはありません。もし、中長期で米国株を保有しているのであれば、株価
指数を取引することで、個別株を取引するリスクヘッジにもなります。


今のところ大きく下落する展開となっていないため、すぐにでも空売り規制が入るようなことはないと思い
ますが、そうなってもCFDであれば安心して取引することができます。






タグ:空売り
posted by 米国株で株式投資 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDを取引するポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

取引する銘柄と取引スタイル(中長期投資、短期売買など)を必ず合わせて取引しましょう。


米国株をCFDで取引する場合は、やはり、短期売買が一番適していると思います。ニューヨークダウが
1万1000ドル台寸前のところまで回復しているため、さらに上昇することを期待する人が多いです。


しかし、米国経済は不安要素が多いので、いつ市場全体が急落するか分かりません。確かに米国経済
が悪化しても、医薬品業界のように業績を拡大している業界もいくつかあります。


こうした銘柄に長期投資するのも良いのですが、個別株投資は極端な場合なにが起こるか分かりません。
世界最大の自動車メーカーのGMも破綻申請をおこなったときの株価は0.75ドルです。


たった数ヶ月で数十分の一まで株価が目減りしています。これは極端な例ではありますが、週末を安心
して過すためにも、短期売買で週末を持ち越さない取引が今の市場の状態を考えると一番だと思います。


CFDでは売りポジションを建てて長期間にわたって取引することができますが、万一、企業が破綻して
しまうと、全てがパーになってしまいます。これでは何の意味もありません。


売りからでも買いからでも取引できるのは大きな魅力ですが、銘柄選びと取引スタイルは必ず一致させる
必要があります。値動きが激しく相場が荒れている銘柄を中長期で投資するのは危険すぎます。


当然と思われるかもしれませんが、気がついたらこうした銘柄を長期投資してしまうことが少なくありません。
それは、損切りが出来なかったがために、ズルズルとポジションと抱えてしまうからです。そうならないため
にも、週末を持ち越さずに短期売買で値動きを追いかける取引が有効です。











タグ:米国株 銘柄
posted by 米国株で株式投資 at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDを取引するポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

米国株を長期投資した場合に大きく相場が変動した場合のリスクを抑える方法について


長期投資は株価が大きく上昇するのと配当による収益を同時に狙って投資するケースが多いことから、
大きく株価が下がっても売らずに我慢します。長期間保有している間にはこうしたことが何度もあります。


もったいないのは、この間なにもせずにただひたすら我慢するだけということです。精神的につらいです。
また、この間は何も利益を生み出しません。しかし、この我慢している間にも利益を狙うことができます。


CFDの場合は売りからも買いからも取引できる銘柄が豊富に揃っているので相関性の低い銘柄を反対
売買することで一時的に大きくさげる場面を逆に狙って取引すれば利益を狙えます。


例えば保有している米国株が大きく下げそうな場合は、保有している銘柄が属する業種(セクター)の指数
をETFで売りから仕掛けます。そうすることで、長期投資のポジションをいじらずに利益が狙えるのです。


また、米国株式市場全体が大きく低迷しているような場面では、NYダウ先物などを同じような形で売りから
仕掛けることによって利益が狙えます。長期投資の分の損失を上手くカバーすることが出来ます。


一見すると何でもないよなことに思えるかもしれませんが、長期投資は本当に我慢我慢の連続なので、
心が折れやすいのです。このため、長期間保有していたにも関わらず、諦めてしまう場合が多いのです。


3ヶ月程度であれば我慢できますが、1年以上保有していると売るに売れなくなります。これまでの我慢
が水の泡になってしまうからです。ですので、CFDでリスクヘッジすれば長期投資の損失分をカバー
できます。また、精神的にも苦しまないで済みますのでメリットは大きいです。







posted by 米国株で株式投資 at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDを取引するポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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