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ドル安による米輸出関連銘柄に期待


一時期、ニューヨーク株式市場にて最高値を連日のように更新した
ことがニュースとして報道されていました。最近では、一時期のほぼ
半分程度の水準まで低迷しています。



当時の米国株式市場は急ピッチで最高値を更新した背景には人類
史上空前のベビーブーム世代に生まれた人たちがアメリカ経済に
多大な寄与したことが大きな要因としてあげられています。



この方たちが概ね50歳前後になったため、息子や、娘世代が大学
進学、結婚などで、多大な出費を数年間に渡って行います。



結婚すれば当然住宅の購入も検討しますので、住宅市場も加速的
にローン商品の力を借りて大きく拡大しました。



こうした状況が、今後数年間に渡って続くので、米国市場は2010
年までは確実に拡大し続けると予想されていたのです。結果は大
きくはずれ、今となっては大きなあだとなっています。



今現在、本来の価値にまで下げられているので、底をつけば再び
上昇局面に転じることになりますが、大方の予想では2010年に
は回復に向かうとしていますが、正直難しいと思います。



先進国の消費がそれ以前のように戻るまでにはさらに時間掛かる
からです。新興国市場の成長性に期待するしかないと思います。



また、来年以降はさらに厳しい状況が予想されていますので、今後
は米国の輸出関連企業の出遅れ銘柄を中心に投資するのが当面
良いのではないかと思います。



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株式投資では損切りが一番重要です

株式投資に関する書籍などでは様々な投資手法が解説されていま
すが、実際にその中から利用することができるのはごくわずかです。



もし、効果的に株式投資を行なう上で何が必要かと問われれば、迷
わず「損切り」と答えます。それほど損切りは重要です。適切なタイ
ミングで損切りができれば、相当リスクを抑えることができます。



損切りはリスク資産に投資を行う上では普遍的なことで、米国株だろ
うが、中国株だろうが外貨投資であろうが関係ありません。



しかし、残念ながら多くの方が損切りを先延ばししてしまうがゆえに、
必要以上に損失を拡大してしまいます。「ここまで下がればもう大丈
夫だろう」といった具合にです。



そして、損きりのできない投資家の心理として最も大きなものとして、
以下のようなものがあげられると思います。


「今、ここで損切りして戻ったら悔しい!」


「売らなければいつかは上がる」


もちろん、相場ですので、戻ることもあります。


しかし、損切りしないで放置しておくとその後どんどん含み損が膨ら
んで身動きができなくなってしまうケースが圧倒的に多いのです。


相場は客観的に観るといつでも強いものの見方なのですね。


ですので、損失を拡大し続けている投資家を助けるようには相場が
動かないというのが相場の原則としてあるわけです。



金融不安によって、たびたび暴落し、高値で買った投資家の多くが
悲鳴を上げているような時にに追い討ちを掛けるように下がるという
のが、一般的な相場の動きであるといえると思います。



株ではありませんが、原油価格の下落とドル安が進んだことにより、
資源国通貨である豪ドルはたった数日で半分まで下落しています。



含み益がでていたとしても、全てが吹っ飛んでしまいます。ですので、
まずしっかりと損切りができるようになることが重要です。


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タグ:株式投資
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ファンダメンタルズは常に大事です


基本的に米国株に限らず株の値段は株式市場での売り手と買い手の
バランスによって変動します。そして、売り手と買い手を動かすの
株式市場を取り巻く環境が変化することです。



株式市場を取り巻く環境が良くなれば、それに伴って株を購入する
投資家が増えることになりますので次第に株式市場にマネーが流入
することとなって、株価は上昇します。



反対に株式市場を取り巻く環境が悪化することで株を売りたいと思
う投資家が増えますので、株価は下落します。



株式市場に与える影響が大きいとされている要因が、国内外の景気
動向をはじめ、物価動向、企業の業績、金利動向、為替動向などが
あげられますので、主要国の動向を注視する必要があります。



特に米国株へ投資する場合は注意しなければなりません。世界経済
の中心である米国の動向に世界中の国々が影響されるからです。



米国株だけを売買していると、米国株式市場だけの動きしか見えま
せんので意識することはないかもしれません。



しかし、実際の為替市場の動きを見れば分るとおり、各国通貨の動
きがその影響の大きさを表します。



大きなマイナス材料が発表されるとチャート分析など吹っ飛ばして
下落するので、ファンダメンタルズは非常に重要です。



特に市場全体が低迷している時には過敏に反応しますので、業績が
優良な銘柄に投資している場合でも引っ張られる格好で下落します。


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タグ:為替市場
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下落相場でのポジションの取り方


米国株式市場に限らず実際に相場では株価の上下変動を繰り返し
ながらトレンドを形成していきます。



そして、景気情勢や政策金利の変動にも大きく影響されるわけです
が、場合によっては極端から極端に移行します。



ここ最近の下落幅はあきらかに常軌を逸脱しています。こうした動き
は株価だけではなく為替レートも同様です。



実際に、米ドルが大きく動く場面におきましては、連動する形で他国
通貨の為替レートも大きく動きます。そしてオーストラリアドルやニュ
ージーランドドルは極端な円高が進んでいます。



昨年の後半から米国株式市場全体が下落する方向に動き出したの
ですが、今年に入ってからこうした傾向が強まりました。



多くの銘柄が理論株価を大幅に下回っており、今後の下値を予想す
ることが意味をなさないほど深刻な状態にあります。



そして、中小だけではなく大手金融機関が破綻に追い込まれている
中で米国の景気悪化が進んでいるため株価が下落するのは分りま
すが、過去にもっと深刻な状態にあったこともあります。



その時以上に株式市場全体が下落しているというのは、金融不安を
脅威に感じパニック売りが横行しています。



もし、今回の大幅下落で大きな損失を被ることになってしまったので
あれば早い段階で損切りする必要があります。



しかし、あまりにも大きく下落してしまったため、売るに売れない状態
にあるのであれば、せめてポジションを半分くらいに軽くましょう。



そして、中期的に上昇局面に入ったことを確認されてからポジション
を取り直すのも一つの手だと思います。


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米国市場での新しい波に投資する



昨年の半ばごろまでは、ニューヨーク株式市場にて連日のよう
に史上最高値が更新されていました。



中国やインドのような今後も急成長を期待できる国なら分かり
るのですが、米国のような既に大きな経済的発展を遂げた国が
これほどまでに大きく成長することができたのでしょうか?



当時、一部のアナリストのたてた仮説では人類史上空前のベビ
ーブーム世代(50歳前後)に生まれた人たちがアメリカ経済に
多大な寄与をすると考えられていたのです。



息子、娘世代が大学進学、結婚などで、多大な出費を数年間に
渡って行わなければならないことが大きな理由です。



ですので、サブプライム問題が浮上してからも、金融関連株や
住宅関連株などを除けば、業績が大きく落ち込んでいない企業
に限っては比較的安定しています。



米国の金融市場が正常化すれば、個人消費の落ち込みは懸念さ
れるところですが、アメリカ市場には今後も数年間に渡って、
沢山の投資が集まると予測されていました。



今現在の状態からニューヨークダウが10年以内に2万ドルを超
えるような事態くるとは思えません。



もしかしたら、グーグルが世界一の時価総額を誇る企業にまで
成長するのであれば、可能性はないことも無いと思います。



また、日本の新興市場とはことなり、米国の新興市場には今後
大きく成長が期待される企業が多数存在します。



金融関連、住宅関連、主力銘柄、個人消費に大きく左右される
銘柄は正直あと1〜2年は厳しい状態が続くと思います。



こうした企業に変って、米国市場を支える企業の登場が期待さ
れています。なので今のうち、新興市場の成長性が高い銘柄に
投資するも良いかもしれません。


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※米国株式への投資は、自己責任でお願いします。

米国株式に関する情報の誤字・脱字、内容の誤りなど、
一切の責任を負いませんので予めご了承下さい。

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米国株投資の為替リスクについて



米国株式市場にて本格的に投資するのであれば、株価の上下
変動による含み益、含み損だけではなく、為替リスクについても
当然のことながら十分注意する必要があります。



といいますのも、為替が変動することによって、ある銘柄に投資
した際に売却益や、配当に直接影響を与えることとなり、場合に
よっては得られるはずの利益が吹っ飛ぶ場合もあります。



例えば、実際に米国株式市場にて、ある銘柄に投資する場合は
円から米ドルに両替なければならないわけです。



この時に為替レートと米国株式を売却した後、米ドルを円に両替
したときの為替レートの差額は投資した米国株式自体のドルベー
スでの売却益に大きな影響を与えることになります。



また、為替レートが投資期間中に円高になった場合、投資家に
とっては損失機会となります。そして反対に円安に振れた場合
は逆に投資家にとっては利益をえる機会となります。



こうしたことから、株価が上昇することによる含み益がでたから
といって一喜一憂することができない難しさが米国株を初めと
する外国株式への投資にはあります。



日本の株式市場で投資する場合はさほど為替の変動について
気にすることもないのですが、外国株式に直接投資している場
合はモロに影響を受けてしまいます。



とくに、今現在のように株安とドル安傾向が強い状態ではリスク
が強いので為替市場にも十分注意する必要があります。



ですので、どこまで耐えることができるか株価と為替の両方を
あらかじめ設定する必要があります。


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タグ:投資 為替
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米国企業の決算発表の特徴について


株価を左右する大きな要因は、日本でもアメリカでも個別企業
の業績が大きく関わっております。



企業業績を無視して株式投資することは、地図も方位磁石を
持たずに未開のジャングルを旅するようなものです。



また業績とそれによって左右される株価に絡んで重要な役割
を担うのが証券会社などで抱えているアナリストたちです。



代表的な企業の業績予想や決算については日本の新聞でも
取りあげられます。ここで注目すべきは、「連結ベースの四半
期決算」「業績予想」「EPS」です。



米国企業の場合、四半期ごとでに連結ベースに決算発表が
あり、多くの企業が、4月、7月、10月、1月に発表します。



日本では、決算発表は年2回、単体ベースで行われているの
で、米国の方が回数も多く、株価に頻繁に影響を与えます。



また、米国企業は日本と異なり、自ら事前の業績予想は発表
しません。こうしたことから、業績予想は、証券会社に属する
アナリストの仕事となっています。



アメリカでは、アナリストのコメントが株価を揺るがすほどに
アナリストの地位が非常に高いので、アナリストのコメントは
投資判断をする上で非常に重要です。


なので、決算発表で注意しなければならない点があります。


まず、実際の決算内容の数値と事前に発表されているアナ
リストによる業績予想と、それらをもとに作成された複数の
アナリスト予想の平均を集計したものです。



なので、実際の決算発表が予想より悪い場合は株価が下が
り、逆に良い場合は株価が上がります。



しかし、仮に決算発表の数字が良かった場合でも、予想を超
えない場合は、失望売りから株価は大きく下がります。



米国株投資にあたっては、アナリスト予想と実際の決算内容
の関連性をじっくり見ておくことが必要です。



また、アナリストの予想といちぢるしく異なる結果になりそうな
場合は、企業側から、アナウスが決算発表前にはいります。



これは知らずに売買した投資家からの訴訟へのリスク対策で
もあります。これらも事前にチェックしておくべきでしょう。



さらに、業績予想や決算発表の重要な数値として注目すべき
なのは、売り上げや経常利益といった項目よりもEPSに注目
する必要がございます。


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