株の分散投資はかえって儲からない?


CFDで各銘柄を取引する場合は、どうしても短気決戦が基本となります。中長期で保有するよりも価格
の動きを追いかけながら取引する方が合っています。このため集中投資が基本となります。


毎日のように売り買いをするような取引をしながら、横目で他の銘柄の動きをチェックすることは不可能
ではありませんが、正直他のことに気を紛らわしてしまうと取引自体が難しくなります。


確かに分散投資すればリスクは分散されますが、その分、手にすることができるであろう利益が削られ
ることになります。また、資金量が豊富でないと分散投資で儲けるのは難しいです。


実際に、相場全体が上昇局面にある場合には、かえって投資効果が下がる可能性が高いのです。例え
ば保有している銘柄が同じ条件であがることはまず考えられません。


仮にABCの3つの株を取引したとします。Aは大きく50%上昇したが、Bは5%、Cは3%程度上昇した
場合には全体では20%を割り込んしまうことになってしまい大幅にダウンします。


最初からAだけで取引していた方が良かったわけです。また、分散投資が良いとされているのは、長期
的に下落局面に入った場合、分散投資しておけば、どれか一つ下がっても、他が上昇すると考えるか
らですが、これが必ずしも当てはまらないのです。下がるときは、みんな下がります。


そして、分散投資しているからという安心感からリスクに関して非常に鈍感になってしまいます。気がつい
たら大きな損失をこうむっていたということにならないためにも、集中投資を検討してみてください。









posted by 米国株で株式投資 at 09:08 | CFDの基本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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