CFDのマージンコールとロスカットについて


基本的にCFDでは短期決戦が基本ですので、CFDで米国株を取引して儲けるためには、相場の動き
が思惑通りにいかなかった場合、できるだけ損失をおさえられるかにかかっています。


当然のことながら常に勝ち続けることはできませんので、大きく負けないことが非常に重要なんです。
日本株を中心に取引されたいたかたが米国株を取引されると値動くの大きさに驚かれます。


ここで、損失が拡大するのをズルズルと我慢してしまうと、場合によっては一気にマージンコールを超え
てロスカットまでまっしぐらと、言ったことになりかねませんので注意が必要です。


そうした中で、CFDの取引会社は顧客の保有しているポジションをリアルタイムで時価評価しています。
これにより、気がついたらとんでもない損失がでていたといったことがありません。


これを値洗いというのですが、保有している株を時価で評価することによって、いくら含み益がでている
のか、また、いくら含み損がでているのか一目で分かるようになっています。


相場が変動することによって、実際に建てているポジションの総評価額が変化します。これにより万一
純資産が必要証拠金を下回ってしまう可能性もあります。そのためにマージンコールとロスカットで
顧客の損失を抑えようとするわけですので、これらは決してマイナスではありません。


含み損が拡大して、一定の基準を超えると取引会社からマージンコールが発生します。証拠金が不足
していることを告げる案内です。証拠金を追加で差し入れるか取引を終了させる必要があります。


そして、マージンコールが発生してから、さらに損失が拡大するとロスカットとなります。ロスカットされる
ことで、損失が限定します。これにより証拠金以上の損失を避けることができます。現物株取引の場合
はこうした、ルールはないので戸惑うかもしれませんが、投資家は守られています。







posted by 米国株で株式投資 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDの基本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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