CFDの差金決済取引の仕組みについて


CFDはContract for Differenceの略称です。日本語では差金決済取引といいます。ですので、今回
は差金決済取引の仕組みについて誠に簡単ではございますが解説させていただきたいと思います。


基本的にCFDは現物の株取引とは異なり、現物の受け渡しは一切行われません。分かりにくいかもしれ
ませんが、CFDで株を買う場合は取引会社と株を買うという契約のことをさします。


ですので、株の譲渡は一切行われません。例えば現物取引を新しいパソコンを購入する例に置き換え
させていただきます。新しいパソコンを購入するために家電量販店に行ったとします。


このときに10万円のパソコンを購入することにしました。この場合、当然のことながら10万円を支払わな
ければなりません。また誰かにパソコンを売ると代金と引き換えにパソコンを引き渡します。


これが通常行われる現物の株取引になります。一方、CFDの場合は、パソコンを買うのにお金を払ったり
しません。しかもパソコンの受け渡しも一切行われることがないのです。


CFDの場合は例えば10万円で買ったパソコンを8万円で売ったとして、2万円の差額分だけを取引する
格好となります。つまり、買ったら必ず売る(もしくはその反対)ことを前提に取引するわけです。こうした
ことから、実際に購入するために必要なお金がなくても取引することができるのです。







posted by 米国株で株式投資 at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | CFDの基本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/140759326

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。