ナスダック総合指数を株取引に生かす(2)


ナスダック総合指数は市場が開設された1971年当時の株価を基準値100としたうえで、各銘柄の時価
総額を加重平均して指数化します。ちなみに時価総額は現在の株価に発行済み株数をかけた値です。


株式投資の世界では時価総額を企業の資産価値そのものと判断する向きが強いです。ですので、ナス
ダック総合指数そのものがナスダック市場に上場している企業全体の資産価値の動きを示しています。


日経平均株価はニューヨークダウと同じ計算方法が採用されているのに対し、TOPIXはナスダック総合
指数と同じ計算方法を採用しており、市場全体の動きを忠実に反映しています。


ナスダック市場はグーグルやマイクロソフトなど時代の最先端を行くIT関連企業やベンチャー企業が多く
上場している関係で新興市場特有の株価の値動きをしますので注意が必要です。


全体的に値動きは荒いです。事実2000年初頭のITバブルが華やかなときにはナスダック総合指数は
何と5000ポイントに到達したのです。あの当時はさらに上を目指すと誰もが思っていました。


しかし、実際にはITバブルは瞬く間に弾けることとなり、2002年には反転し再び上昇に転じたのですが、
サブプライムショック、リーマンショックと続いて今現在の水準にまで下落しています。







posted by 米国株で株式投資 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 重要な経済指標について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。