基本的に米国株に限らず株の値段は株式市場での売り手と買い手の
バランスによって変動します。そして、売り手と買い手を動かすの
株式市場を取り巻く環境が変化することです。
株式市場を取り巻く環境が良くなれば、それに伴って株を購入する
投資家が増えることになりますので次第に株式市場にマネーが流入
することとなって、株価は上昇します。
反対に株式市場を取り巻く環境が悪化することで株を売りたいと思
う投資家が増えますので、株価は下落します。
株式市場に与える影響が大きいとされている要因が、国内外の景気
動向をはじめ、物価動向、企業の業績、金利動向、為替動向などが
あげられますので、主要国の動向を注視する必要があります。
特に米国株へ投資する場合は注意しなければなりません。世界経済
の中心である米国の動向に世界中の国々が影響されるからです。
米国株だけを売買していると、米国株式市場だけの動きしか見えま
せんので意識することはないかもしれません。
しかし、実際の為替市場の動きを見れば分るとおり、各国通貨の動
きがその影響の大きさを表します。
大きなマイナス材料が発表されるとチャート分析など吹っ飛ばして
下落するので、ファンダメンタルズは非常に重要です。
特に市場全体が低迷している時には過敏に反応しますので、業績が
優良な銘柄に投資している場合でも引っ張られる格好で下落します。
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タグ:為替市場
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