本日のNY市場にてゴールドマンサックスの決算発表が行われ
たのですが、市場予想を上回る内容も、同社のアナリストから
発表されたレポートが悪材料となりました。
このため、大きく下落することになったのですが、一方主要な
経済指標は生産者物価指数、住宅着工件数、鉱工業生産、
経常収支などの内容が全体的によくありません。
ですので、NY株式市場は全体的に下落しております。これに
よりFRBは来週のFOMCで政策金利の追加利上げは見送る
ことが確実視されることになりました。
なので、インフレリスクがとんでもなく悪化するような事態に陥
らない限りまず、追加利上げはないと思います。
しかし、今後発表される経済指標から改善が見られた場合は
これまでの利下げの巻き戻しが実施されると思います。
ゴールドマン・サックスの決算内容がそれほど悪くなかった
ことから、サブプライム問題の焦げ付き問題も確実に改善
に向かって動いていると考えられるかもしれません。
しかし、欧米の大手金融機関に一定の目処がたったとしても、
購入を引き受けた世界中の金融機関の損失はこれからもさら
に拡大する可能性があるので注意が必要です。
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タグ:ゴールドマン・サックス FOMC
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